2.柱脚・基礎
柱 | 基礎
| 境界条件
| 参照:文献
| データシート
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樹種
| 寸法(mm)
| 材料
| 表面粗さ
| 寸法(mm)
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スギ
| 120mm角 | 花崗岩 | 6枚びしゃん(細)
| 500×500×60 | 石場立て | ・向坊恭介, 川上沢馬, 鈴木祥之: 礎石建て構法木造建物の地震時挙動に関する研究(その1)振動台実験, 日本建築学会大会学術講演会梗概集(中国), 22088, Sep. 2008.
・川上沢馬, 向坊恭介, 鈴木祥之: 礎石建て構法木造建物の地震時挙動に関する研究(その2)地震応答解析, 日本建築学会大会学術講演会梗概集(中国), 22089, Sep. 2008.
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平成22年度国土交通省補助事業報告書 伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験検討委員会報告書 | |||||||
3枚びしゃん(粗) | |||||||
切り出しのまま(平滑) | |||||||
コンクリート | |||||||
テフロンボード | |||||||
ヒノキ | φ100mm丸柱 | 花崗岩 | びしゃん仕上げ | 210×100×60 | ・荒木慶一, 李東潤, 遠藤俊貴, 吉田亘利, 上谷宏二: 伝統木造柱脚-礎石間の静摩擦係数, 日本建築学会技術報告集, Vol. 15, No. 30, pp. 405-409, Jun. 2009. | ||
100mm角 | |||||||
φ100mm丸柱 | コンクリートブロック | ||||||
スギ | 150mm角 | 花崗岩
| サンドブラスト処理仕上げ
| 400×1000×50
| ・和田幸子,中川貴文,五十田博,岡部実,河合直人,箕輪親宏:伝統的木造住宅の垂れ壁付き壁構面振動台実験 その1~3,日本建築学会大会学術講演梗概集,2008.9
・和田幸子,中川貴文,五十田博,岡部実,河合直人,箕輪親宏:伝統的木造住宅の垂れ壁付き構面振動台実験,日本建築学会北陸支部研究報告集(51),pp.113-116,2008. 7
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・和田幸子,中川貴文,五十田博,岡部実,河合直人,桂川晋:伝統的木造住宅の垂れ壁付き壁構面振動台実験 その6,日本建築学会大会学術講演梗概集,2009.8 |